A7メモ帳について

A7サイズのメモ帳といえばロディアNo.11が有名です。

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有名ということは他のメモ帳もあるということです。
日本国内だけでも相当な種類が流通しており、すべてを列挙することは困難です。
店頭や通販で比較的手に入れやすいものでもこれだけあります。

  • Rhodia(クオバディス・ジャパン
    • ブロックロディア No.11 オレンジ
    • ブロックロディア No.11 ブラック
    • ブロックロディア No.11 ホワイト
  • ProjectPaper(オキナ)
    • プロジェクトステッチメモ
    • プロジェクトステッチメモ 白
    • プロジェクトステッチメモ 黒
  • キャンパスメモパッド(キャンパス)
  • メモパッド 図案(マルマン)
  • m.memo(マルマン)
  • ニーモシネ(マルマン)

上記はだいたい150~250円程度で購入できるお手軽なものです。
「ロディアと同じ形状(リングノートや冊子ではない)」で「単純な方眼メモ用紙」で「入手が容易なもの」という条件でもこれだけあります。

逆に店頭(文具店、大きな量販店)や通販で在庫を見つけるのが難しかったり、送料が別途掛かり単価が高くなってしまう「入手が困難なもの」は以下のようなものがあります。

  • メモパッド 3feet(マルマン)
  • 2face memopad solid(新日本カレンダー)
  • A7方眼メモ(ショウエイドー)
  • 名称不明(学研ステイフル)

こんなに沢山あると何を使っていいか困ってしまいますね!
※色違いではなくシリーズ違いでここまでラインナップがあるマルマンすげぇ・・・

A7サイズメモといえばロディア、形も同じだからとりあえずロディア、そう思っていませんか?値段や入手性、デザインや用紙など様々な違いがあるのにロディアしか関心がないのですか?それは勿体ない!

というわけで手あたり次第買ってきました。機能面での比較や使ってみたレビューを書けたらいいなって思います。

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