ThinkPad一覧

KyashとLenovoショッピングの組み合わせを踏み抜いて大変な目に遭った話(追記あり)

シンプルに言うと

  • LenovoショッピングでKyashを使ってノートPC(約15万)を買った
  • 商品が出荷されるまで毎月2回請求(計30万)引き落とされる
  • 多重決済分は返金ではなくKyashポイント充足(60日後に行われる見込み)
  • 納期未定のため、放置すると毎月30万クレジットカードからKyashにチャージするところだった

追記(2020/09/01 18:47)

大きな反響があり驚いています。いくつか漏れていた点があるので追記します。

  • Lenovoショッピングはプリペイドカードを使うなと言っている
    • 私はコレを完全に見落としていました。というのも当時はKyashがプリペイドカードであるという認識がなかったためです(じゃあ何なんだと言われても、雰囲気で使っていたわけですね)
  • Lenovoに注文した当時は今みたいな納期未定ではなく出荷の見通しが立っていた
    • そういう意味でも不幸な事故という表現をしています
  • 私はクレジットカード関連の商習慣に疎いため、”あるべき論”については語る立場にありません(いち利用者としてのお気持ち表明はあります)
    • Kyashはカード会社までキャンセル送ってほしいなーとか
    • Lenovoはプリペイドカード使うなというなら入力段階でエラー出してほしいなーとか(可否はしらんけど)

はじめに

皆さんこんにちは、お得にお買い物してますか?
クレジットカードのポイント還元だったり楽天リーベイツのようなサイトのポイント還元、更にはKyashなんてありますね。

Kyashの詳細なサービスやビジネスモデル(こっちは詳しくないし・・・)については省略しますが、ようはクレジットカードの前段に置けるクレジットカード、クレジットカードを請求先として設定できるクレジットカードです。
端的に言うと、Kyashを使うと通常のお買い物からさらに1%ポイントが還元されると考えて差し支えありません。

この記事は、そのKyashとLenovoショッピング(に限らず似た挙動をとるシステムすべて)の組み合わせによって不幸な事故が発生したことを紹介するものです。
詳細は記事中で述べますが、両者のWebサイトやサポート窓口の回答の通りであれば発生しないはずの事象です。
しかし両者の言い分が食い違っていて、どちらかの回答やシステムの誤りの可能性があるのではないかと考えています。(私の気づいていない第三の理由を否定するものではありません)

といっても「加盟店とカード会社の言い分が矛盾するのはよくあること」(おーこわ)とも有識者から聞いたこともあり、私はどちらかを特定して糾弾したいわけでもないので事象の共有にとどまりたいと思います。

実際のところ私の泣き寝入りに近い状態ですが、特定するコストを払うまでのやる気はない。
むしろ調べてみて「仕様上のバグ」みたいなものを見つけたようで興味深いので共有する、のが動機です。 続きを読む


「ThinkPad トラックポイント キーボード II」にまつわるポエム(第一報)

レビューのサムネだけど<<持つもの>>アピールを逃さない

とうとう発売されましたね(ニチャア)、私の手元にも届きました「ThinkPad トラックポイント キーボード II」が。
久々のキーボード新製品で待望のUSB-A/Bluetooth両対応のうえスマホ用の切り替えもできるって神かマジで、勢いでポエム書くけど商品の基本的なところはすっ飛ばすからまずはShingi氏のこのレビューを読んどいてくれ。愛が重い。

ThinkPad TrackPoint Keyboard IIレビュー。徹底改良で「超良移植」に(訂正)(橋本新義) – Engadget 日本版

レノボ・ジャパンの2020年版ThinkPad製品発表会でともすれば主役たるノートPCの数々よりも注目されたかもしれない、小型無線接続キーボード『ThinkPad TrackPoint Keyboard II』(日本語配列版)をレビューします。

なお文中では「ThinkPad トラックポイント キーボード II」は長いので「TPKBD2」と呼ぶことにする。

CS09 X220やT420など、古くからある7段キーボードを搭載した最後の世代、EscやDeleteキーが大きい
55Y9003 「ThinkPad USB トラックポイントキーボード」CS09がベースとされる
CS13 X240など、いわゆる6段キーボード(正式名称:Precision Keyboard)の最初の世代
TPKBD1 旧製品「ThinkPad トラックポイント・キーボード」、CS13がベースと思われる
TPKBD2 今回ポエムを詠む「ThinkPad トラックポイント キーボード II」

納期

Lenovo製品といえば国内に拠点を持っているとは思えないほど注文から届くのが遅く(1か月くらいかな)だいたい海外からだ。まあこれは国内在庫を持たないようにしてるんじゃないかな。

でも今回は早かった、注文時に「1-2週間で出荷」とあったが実際のところはこんな感じ。

5月28日 木曜日 注文
5月29日 金曜日 領収書と納品予定日(2020/06/02)の通知
6月1日 月曜日 出荷
6月2日 火曜日 受け取り

いくらなんだって早すぎるだろ、5日じゃねーか。どうも東京都の「Lenovo配送センター」なる場所から届いている、そりゃー早いわけだ。

おいおい日本に在庫持ってるじゃないかと思うじゃない?というのも公式の告知を見ていると日本語配列(これを買った)は在庫を確保だったか用意してるかだったか言及していた。エンジニア御用達のUS配列を注文した人から話を聞くと、だいたい7月頭(1か月ちょっとの納期)に届くようだ。サンキューレノボ

外観

キーボード表(上:新製品、下:旧製品) 歪んでるのはすまん、同じようでいてわりと違う

キーボード裏(上:新製品、下:旧製品) こっちもぱっと見同じだがちょっと違う

打鍵感

TL;DR こう言っちゃ悪いがフニャフニャしていて私の好みではない。

「押し込むとしっかりとした抵抗があって、その後ストンと落ちる」のが好みであって、かつてのX220やT420などCS09のキーボードや、そのアセンブリを使っているであろう55Y9003/55Y9024などであり、MNB製が理想である。

なぜMNB製としたか、諸兄もご存知の通りCS09世代のキーボードアセンブリはMNB(ミネベア)、Chicony、ALPSの3ベンダーが製造しており打鍵感が微妙に違う。だいたいMNB>ALPS>>Chiconyなんて言われていたような気もするがそこは個人の好みである。現に私はALPSのものを使ったことがない、Chiconyはフニャフニャしていて嫌いだ、あまりにも辛すぎてキーの中のラバーカップだけ使い終わったMNBから移植していた。「使い終わったMNB」ってなんだと思うかもしれないが、ThinkPadのキーボードアセンブリだって1年くらいがっつり使ってるとヘタるため交換していたからだ。

また55Y9003系はキーボードアセンブリのベンダが(おそらく)MNB固定であるため打ち心地が特にいい。(まあ、55Y9003系は筐体自体が軽かったり剛性が微妙なので勢いよく打ち込むとビヨンビヨンなる、そこが嫌いな人は多いみたいだが私は許容できた。

次点として旧製品、X240などCS13世代で使われたキーボードアセンブリがベースであろう。これはキーを押し込む感じもそこそこ良いし、鉄板が仕込んであるので筐体の剛性も底打ち感も申し分ない。旧7段配列でなく6段配列(Precision Keyboard)であるのが本当に辛いが。時代には逆らえない。

話を戻そう、このTPKBD2だが筐体の剛性は申し分ない一方で内部のラバーカップがイケてないからか打鍵感がフニャフニャするのだ。そう、かつてのChiconyのように。これがどうにも好きになれない。繰り返しになるが、筐体が重く剛性がある(まだ分解していないが、旧モデルを鑑みるに鉄板あたり入っているのではないか)ので”底打ち感”っぽさはあるんだが、底に当たる瞬間に若干クッションに当たるような感覚がある、好みの問題だろうがこれも好きにはなれない。

おそらくであるが、(ベースとなっているであろうキーボードを鑑みるに)キーストロークが旧製品のそれより0.2-0.3mm程度浅くなっているはずだが、違いはそこまで感じられない。これは朗報だ。

さて話をまとめよう

押し込み感 剛性 底打ち感
CS09
55Y9003 × ×
CS13
TPKBD1
TPKBD2 × ×

※まあさらに言うとCS09世代でもX系とT系で剛性に違いがあるからTのほうがいいよマジで

クリックパッド

ここ一番書きたかったのにもう夜じゃん、また明日書くから待ってくんろ

TBD

書く気力なくなっちゃった・・・

(いまのところの)結論

散々disちゃったから先に結論から書いておくよ、結果的には(今のところは)無線キーボードとしてよく出来てると思うし、ポインティングデバイスを搭載したキーボードってそれだけで便利なんだよ例えばRaspberry Piのセットアップの時とか一個USBデバイス挿せばいいじゃん?というわけで公式でクーポン来たら買おう、定価(約15k)は高すぎる。あと楽天リーベイツ経由で買うとさらにいいんじゃないかな?あーそのうちアフィリンク貼るか~。

あと変なこと書いてたらぜひ教えてください、過去の話とかミスると超恥ずかしいので


ThinkPad8のWindows10クリーンインストールに必要だったもの

ThinkPad8をWindows10にアップデートして使っていたのですが,キー入力やらなにやらの挙動が怪しいのでクリーンインストールすることにしましたが問題にブチあたりまくりました

だいたいを察することができるリスト

  • USBメモリ(Win10インストール用でx86/x64かは初期導入OSに準拠し,USB2.0が無難)
  • OTGケーブル
  • USBハブ
  • USBキーボード
  • USBイーサネットアダプタ

 

何が起こったか

  • 私のTP8が初期Win8 x86だったからか,Win10 x64イメージからブートできなかった
  • Win10のドライバではタッチと無線が使用不可能
  • つまりインストールプロセスではキーボード必須(&USBメモリ刺すのでハブ必須)
  • Win10インストール後,LenovoからSystemUpdate経由でソフトウェアの導入
  • 何故かSystemUpdateで無線のドライバが入らなかったので手動で導入
  • 専用カバーの角を折りたたむことでカメラが立ち上がる機能は使えない(詳しく試してないのでもしかしたらできるかも

X201sの熱暴走がにっちもさっちもいかない(未解決)

※完全なlogとして残すので画像はありません.

症状

  • いつからかX201sが熱い
  • アイドル50~60度,負荷時90度
  • ヒートパイプ付近が暑い

試みた対処

  1. システムファン含め筐体内部のホコリ除去(エアダスター)
  2. ヒートシンクのグリス劣化対策でシルバーグリス塗布
  3. 塗りが下手かと思い塗り直し
  4. 長期使用でファンまわりの劣化?→アセンブリ交換でも改善せず

結論:わからん

予想:ファンアセンブリ交換でも改善しないということはシステムボード?
OSやBIOSはアップデートなど試行済み


[モニター]USB DACキット 第3回 コンデンサ交換することなかれ?

今回はコンデンサ交換前と交換後でどのように音が変わるのか,
私自身が音を聞いて感じた感情の類いを一切混ぜずにまとめます.

ではどうするのかというとこの記事で出ていたRMAAというものを使います.
第3回:RMAAで音質比較大会 ~一斉測定で見えてくること ~
録音には手持ちのONKYO SE-U55SX2を使いました.

初期コンデンサのものと買ってきたオーディオ用コンデンサと比較してみましょう.
ちなみに交換したコンデンサはTKの16V220μFです.

Default TK(交換直後) TK(交換後1週間)
Frequency response (from 40 Hz to 15 kHz), dB Excellent Excellent Excellent
Noise level, dB (A) Good Average Good
Dynamic range, dB (A) Good Average Good
THD, % Very good Very good Very good
THD + Noise, dB (A) Average Average Average
IMD + Noise, % Very good Very good Good
Stereo crosstalk, dB Very good Very good Very good
IMD at 10 kHz, % Very good Very good Very good
General performance Very good Good Good

(;゚д゚)
上の記事のデータとえらい違いやん・・・(個体差もしくは録音機器の特性の可能性?)
とりあえずコンデンサを交換したら性能が下がってるくさいのですね,詳細な数値は以下に.

Default TK(交換直後) TK(交換後1週間)
Frequency response (from 40 Hz to 15 kHz), dB +0.03, -0.11 +0.02, -0.11 +0.02, -0.12
Noise level, dB (A) -86.4 -70.1 -85.9
Dynamic range, dB (A) 84.7 73.4 82.7
THD, % 0.0053 0.004 0.0051
THD + Noise, dB (A) -74.7 -75.1 -74.8
IMD + Noise, % 0.015 0.017 0.025
Stereo crosstalk, dB -79.5 -80 -80.3
IMD at 10 kHz, % 0.019 0.017 0.014

数値を見てわかること(計測データが正しいとしたら)

  • ノイズレベルとダイナミックレンジが悪化,つまりノイズがのったり細かな音の変化が表現できてない.
  • 交換直後と交換後1週間とを見比べると”エージング”されていることがわかる.

結論:コンデンサ交換が音質向上に繋がるとは限らない.
もっとたくさんの組み合わせを試したかったですがなんとも時間が足りない・・・
コンデンサが楽に交換できるので誰かRMAA使ってコンデンサ別スコア一覧なんてモノ作りませんか?

おまけ:ThinkPad X201s内蔵オーディオ

Frequency response (from 40 Hz to 15 kHz), dB +0.02, -0.19 Very good
Noise level, dB (A) -89.1 Good
Dynamic range, dB (A) 89.3 Good
THD, % 0.0023 Excellent
THD + Noise, dB (A) -82.2 Good
IMD + Noise, % 0.01 Very good
Stereo crosstalk, dB -80 Very good
IMD at 10 kHz, % 0.01 Very good
General performance Very good

最終結論:もうThinkPadでいいや

おわり


レノボ大和事業所見学会に行ってきました-試験施設(その2)

試験施設と言っても大和事業所から持ってきた資材がほとんどですので
そっちの紹介をしても代わり映えしないでしょう
大和事業所との違いや個人的に新鮮だと感じたものなどを中心に紹介していきます

大和研究所はみなとみらいセンタービルの1,2,20,21階にあり
20,21階がオフィス、1,2階が試験施設があるそうです
元々飲食店などが入る予定だったらしいですがお願いして入れてもらったんだとか

訂正:試験施設の階が間違って書かれてました、1,2階でした
レノボ・ジャパン、みなとみらい21地区に 研究開発拠点「大和事業所」を移転
オフィス・実験室: 20階、21階
大型実験施設: 2階、1階(一部)

その名残かは判りませんが、2階は一般人も入れるような作りになっています
(但し壁にデカデカとLenovoの文字)
気になるのがセキュリティについて、大和事業所から要所要所で非接触式のカードの扉がありましたが
大和研究所ではカードキー+2重扉になっていてセキュリティには気を遣っているようです

試験施設のある部屋は若干狭く
大和事業所のほど広くはありません。
また施設を全部持ってこれたわけではないようで
床以外から音が反響しない半無反響室(うろ覚え)は小さく作り直したとか
「小さくても性能は以前と同じかそれ以上」(原文ママ)
他にも高さが相当ある部屋(おそらく残響試験室)もさすがに持ってこれなかったとか

試験機器の名前について
嘘か誠かよく分からんところもあるのですが、どうやら愛称がついているようです
以前の記事でも取り上げましたがザク、ゴエモン、百式など趣味丸出しなものばかり
今回判明(?)したものはストライク、フリーダム、アームズなど

結局試験内容に触れないまま試験施設編終了のお知らせ
思い出したら書き足します


レノボ大和事業所見学会に行ってきました-走り書き(その1)

大きな話題のためニュースサイトなどからご存じの方が大半かと思いますが
LenovoはThinkPadの開発拠点を今年の1月にIBM大和事業所から
みなとみらいセンタービル、レノボ横浜事業所のレノボ大和研究所へ移転しました。

写真は(おそらく)Think Spaceという歴代のThinkPadが展示してある所を外部から撮影したものです。

運良く見学ツアーに行くことができましたので、その簡易レポです。
プレス向けやブロガー向けではなかったので例によって写真撮影禁止でした
また文字だらけの記事になりそうです。
引っ越した先なのでIBM大和事業所見学ツアーの記事と内容が多々重複します。

今回のツアーは以下のような流れでした

  • ThinkPadインサイドストーリー
  • ThinkVantage Technology
  • デザインの取り組み
  • 試験施設見学
  • フリートーク

全体的な流れはIBM大和事業所のツアーと同じで、ThinkPadやTVTの説明の後に施設見学という流れでした。
ThinkPadの説明は皆さんのご存じの通りフクロウファン、猫の肉球ゴム足、アメリカ大学生の話など恒例のものでした。

TVTの項目ですが、以前にVoIP関連の機能でキーボードの音がマイクに入ったときマイク音量を下げる
というものを聞いていましたが、いつの間にかバージョンアップし
キーボード音そのものを除去したり、マイクを二個搭載することで指向性を持たせたり
逆に広範囲をカバー、さらに1~2メートルほど離れてる音声は増幅させるなど
知らなかった機能、気づいたらバージョンアップしていたものなどがありました。

TVTに関して「”こんな機能があるならどうしてアピールしない”とお叱りを受けた」や
「社員でも知らない人がいる」という中の人のお言葉があったり。

TVTに関しての質疑応答では

  • 以前にLinux搭載のThinkPadが販売されたがその際にTVTはどういう扱いだったのか
    →流行ると思ってLinux搭載モデルを出した、あんまり流行らなかった。
    TVTはパワーマネジメントとネットワーク関連を積んだ、最近では(Linux関連は)出していない。
  • ThinkPad TabletではTVTは搭載されるのか
    →全部は搭載していない、まだ一部のみ。開発が追いついていない。

ThinkPad Tablet関連の話題として、まだ実機は触らせてもらえないんだとか
「ペンの使い心地は良かったですよ」とは中の人の談

できれば昨日のうちに投稿したかったのですが・・・今日はこの辺で、続きはまた後日

 


ThinkPadでLinux その1

学生という身分であるならばWindows対応のソフトがない、
むしろWindows使うのが苦痛、という事はしばしば起こります。

そこでX201sにLinuxを導入しようと考えたものの、そこまでLinuxに詳しいワケではないので上手くいかない、
さらにネット上にで見つかる資料はX60,T60世代のものばかり。
しかし、皆さんご存じの通り、ThinkWikiには比較的新しいものでも割と情報が得られます。

Linux圏のヘンタイさん慣れた方は自分で解決なさるのでしょうが、
日本語の記録として、かつ自分自身のメモとして試した事などを書くつもりです。

  • ディストリビューション:Ubuntu 10.10
    おそらく時間が解決する問題です
    個人的な好みが無い場合ディストリビューションで悩みますが、今回は選択肢はありません。
    X201世代のチップセットやグラフィックに対応してない原因と思われるのですが、
    古いカーネルだといろいろ不都合が出るようです(私は試してません
    自分でカーネルを入れ替えるなりなんなりすれば動くのかな?そこまでは取り上げません
    当初、Ubuntu10.04を入れてましたが無線デバイスを正常に認識しませんでした
    (対応バージョンを調べてもカーネルに組み込まれてるはずだったんですが)
    ダメ元で10.10にすると正常に動作してるみたいなので10.10採用。
    (ハードウェア認識に定評のあるOpenSUSEならあるいは?)
  • トラックポイント:gpointing-device-settings
    #sudo apt-get install gpointing-device-settings
    おわり。入れたらXを再起動してくださいね、いっそPC再起動でも。
    実際の所、もっとテキストベースで弄ったりできますが、
    そこまでやる人はここで説明するよりもググった方が早いでしょう
  • slコマンド
    #sudo apt-get install sl
    まさかリポジトリを弄らない状態でslが入れられるとは思いませんでした。
    急いで作業している時、真価を発揮しますね。

今回はこの辺で、一応続きます、連載です。
次は指紋認証ログインとATOK X3をマトモに使えるようにしたい、とか
指紋認証なんかはThinkPadの世代ごとで使うソフトも違ったり、
ググるとよく出てくるthinkfinnger-toolsは60世代までしか使えないようです。
いまの世代はfprintなるものを使うらしく、絶賛検索中です


IBM大和事業所見学ツアーに行った簡易レポ その2

その2
前回の記事で見て回ったものは書いたので今回は見学中などで見聞きした小ネタ中心です

  • ThinkPad回廊の展示数が少なかったけど?
    ThinkPad回廊(仮)には初めて行ったのですが、過去のレビューでは大量のThinkPadが展示され、
    最近のレビューでは撮影禁止&展示数が少ないという印象を受けていました。

    今回の見学では見る時間はあったものの、機種はほとんど忘れてしまいました。
    W700ds、TransNoteがあったのは覚えています。また全てショーケースに入れられていました

  • 百式
    見学した拷問部屋にLenovoUstや見学者ブログで見た事のないロボットアームが置いてありました
    これはなんですか?という質問には”今後のテストで使います。名前は百式です。”
    としか答えは得られませんでした。私が知らないだけで以前から置いてあったものなのか、
    そうでなければなぜ移転間近で入れたのか、気になるところです
  • ゴエモン
    確信はできませんがおそらくコレ

    外見はドラム缶に足を付けたようなもので、見た目から名前はゴエモン。
    中にThinkPadを入れて防塵試験をするそうです。
    部屋には砂用とホコリ用の2種類が置いてありました。

    これはまだThinkPadのテストに正式には組み込まれてないような口ぶりでした。
    しかし既存の機種でテストはしているらしく、
    問題があった機種は吸気口にフィルターを設けるなどの対策は施したとのことです

    それとここの説明で”防塵や堅牢性に特化したThinkPadは出ないのか?”という質問には
    P社の”なんとかbook”(原文ママ)のような特化モデルは出さない、
    需要が堅牢性特化にでもならない限り作らないだろう
    とのこと

  • ザク
    これは前回書き忘れました。
    アクティブプロテクションの働かない条件下での衝撃試験機、ザクと呼ばれていました。
  • WAN
    技術者の方より

    • WiMAX
      ”導入すると堀越さんが喜びます”
    • 3G
      Gobi2000は国内無理?って聞いたらお茶を濁されました
    • LTE
      ”部署はあります。” 積むと決まったわけじゃないようで
    • KDDI通信モジュール
      ”そんなのもありましたねw”(原文ママ)
  • その他
    移動中にすれ違う職員がかなりの割合でThinkPadを持ってるってのは見てて面白い
    また従業員食堂(?)でお昼を食べましたが
    料理ごとにAカテゴリが何点、Bが何点、とレシートに記載されていて、
    それぞれのカテゴリで何点以上食べましょう、という風になってました
    そうやって小鉢を買わせて稼ぐ気か
    従業員の健康を気遣ったとてもすばらしいシステムだと思います

こんなもんで見聞きしたものは以上です。また思い出したら記事を書きます
というか色々ぺらぺら教えてくれるのでどこまで話していいのか悩み、だいぶ本文削りました
今回は移転の関係でじっくりとは見れなかったのですが
みなとみらいへ移転後、しばらくすれは見学ツアーは再開する。とのことなので
もし次の機会があればみなとみらい見学に行って、ブログにも書ければと思います


IBM大和事業所見学ツアーに行った簡易レポ その1

8月ごろの話ですが、IBM大和事業所見学ツアーに行ってきましたので
その内容紹介で記事の一発目とします。

また全部に関して事細かに書くと分量が増えすぎるので以前のLenovoUstで事業所見学ビデオを見た程度の前提で説明します
メモはある程度残してますが記憶を頼りに書いたものなので忘れてたり、ミスがあるかもしれません

それと私が行ったのは通常のツアーと比べて見学内容が少なく、(開閉テストなどしてる部屋のみ)
事業所敷地内での写真撮影が一切禁止されていたので文章だらけです

おおまかな流れは

  • ThinkPad基本常識プレゼン
  • WiMAXプレゼン(Lenovo祭りのプレゼン使用)
  • 拷問部屋見学
  • 昼食しながら技術者の方々とお話
  • 解散

上の2つに関しては皆さんご存かと思います、省略。今回は時間が短かったのでやや飛ばし気味
フクロウFAN、宇宙シェア、ロールケージ、アメリカ学生の話などのいつものスライドを使われてました。

で、拷問部屋ですが見学できたのは開閉試験やってたり、見学者が実際にThinkPadを踏める部屋a
記憶の限りでは以下のものがThinkPadのテストとして稼働しているようです

  • 開閉試験
    ご存じの通り、液晶開閉。力点は中心ではなく左右それぞれから歪むように開閉
  • 基板歪み検知
    ねじ締めで基板が歪んで断線などしないか。基板に通電してなくともセンサーだけ独立して動作するテスト専用設計。出荷製品にセンサーは付いているかと聞くと
    曰く「ブラックボックスは面白いけど、費用と基板スペースの無駄」
  • アクティブプロティションが働かない衝撃試験
    コレ↓
    今回は関係ないけど通常なら撮影禁止対象だった気がする
    2000年前半では確か木の板を挟んで手動でやってたはずなので新しい機械(のはず)
    試験器の名称(?)は”ザク”だそうで、曰く「量産したかったが費用が掛かりすぎたので1個だけ」
  • 面落下
  • 頂点落下
  • VGA端子耐久
    曰く「一番ぐにゅぐにゅするのはVGAっしょ?基板破損したら困るよね?頑丈にしないと(意訳)」
  • 点加圧&面加圧
    当然ながら加える力は秘密。見学者に見せないためか圧力が表示されるっぽいLCDにはポストイットが

えー、書いてたらそこそこな量になったので今回はここまで
更新に追われるつもりはありませんが折角のデカいネタなんで分割


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