モバブを分解してみた(KBC-L2)


エネループ、モバイルブースター(KBC-L2)が充電できなくなりました。
一応購入レシートを探そうとしたのですが保証は6ヶ月のようで、
おそらく6ヶ月は経ってるだろうと諦めました。

念のため書きますが、分解すれば保証は無くなります。
バッテリーがあるのでケガをする場合もあります。

分解するときは自己責任でお願いします。

まずは裏面にあるシールを剥がしてネジを取ります。
パーツ同士は内部のツメで合わさってるのでマイナスドライバーを突っ込むなどして無理矢理こじ開けました。
当然傷がつきツメが割れ残念な外見になります。


上蓋(?)を取ったのがこちら、セルが2本あります。
L3はおそらくこれが1本入ったものなんでしょうね、形状的に。
またセルには両面テープが貼ってありました。


基板の表側を撮影してみました。
コンデンサが膨れてるとか分かりやすいモノは見当たりません。



裏面、側面から。セルは金具と半田付けされていました。


白いパーツを外して基板を裏から。

セルは自治体に応じた処分方法で処理します。
とりあえずテープで絶縁しておきました。


レノボ大和事業所見学会に行ってきました-試験施設(その2)

試験施設と言っても大和事業所から持ってきた資材がほとんどですので
そっちの紹介をしても代わり映えしないでしょう
大和事業所との違いや個人的に新鮮だと感じたものなどを中心に紹介していきます

大和研究所はみなとみらいセンタービルの1,2,20,21階にあり
20,21階がオフィス、1,2階が試験施設があるそうです
元々飲食店などが入る予定だったらしいですがお願いして入れてもらったんだとか

訂正:試験施設の階が間違って書かれてました、1,2階でした
レノボ・ジャパン、みなとみらい21地区に 研究開発拠点「大和事業所」を移転
オフィス・実験室: 20階、21階
大型実験施設: 2階、1階(一部)

その名残かは判りませんが、2階は一般人も入れるような作りになっています
(但し壁にデカデカとLenovoの文字)
気になるのがセキュリティについて、大和事業所から要所要所で非接触式のカードの扉がありましたが
大和研究所ではカードキー+2重扉になっていてセキュリティには気を遣っているようです

試験施設のある部屋は若干狭く
大和事業所のほど広くはありません。
また施設を全部持ってこれたわけではないようで
床以外から音が反響しない半無反響室(うろ覚え)は小さく作り直したとか
「小さくても性能は以前と同じかそれ以上」(原文ママ)
他にも高さが相当ある部屋(おそらく残響試験室)もさすがに持ってこれなかったとか

試験機器の名前について
嘘か誠かよく分からんところもあるのですが、どうやら愛称がついているようです
以前の記事でも取り上げましたがザク、ゴエモン、百式など趣味丸出しなものばかり
今回判明(?)したものはストライク、フリーダム、アームズなど

結局試験内容に触れないまま試験施設編終了のお知らせ
思い出したら書き足します


レノボ大和事業所見学会に行ってきました-走り書き(その1)

大きな話題のためニュースサイトなどからご存じの方が大半かと思いますが
LenovoはThinkPadの開発拠点を今年の1月にIBM大和事業所から
みなとみらいセンタービル、レノボ横浜事業所のレノボ大和研究所へ移転しました。

写真は(おそらく)Think Spaceという歴代のThinkPadが展示してある所を外部から撮影したものです。

運良く見学ツアーに行くことができましたので、その簡易レポです。
プレス向けやブロガー向けではなかったので例によって写真撮影禁止でした
また文字だらけの記事になりそうです。
引っ越した先なのでIBM大和事業所見学ツアーの記事と内容が多々重複します。

今回のツアーは以下のような流れでした

  • ThinkPadインサイドストーリー
  • ThinkVantage Technology
  • デザインの取り組み
  • 試験施設見学
  • フリートーク

全体的な流れはIBM大和事業所のツアーと同じで、ThinkPadやTVTの説明の後に施設見学という流れでした。
ThinkPadの説明は皆さんのご存じの通りフクロウファン、猫の肉球ゴム足、アメリカ大学生の話など恒例のものでした。

TVTの項目ですが、以前にVoIP関連の機能でキーボードの音がマイクに入ったときマイク音量を下げる
というものを聞いていましたが、いつの間にかバージョンアップし
キーボード音そのものを除去したり、マイクを二個搭載することで指向性を持たせたり
逆に広範囲をカバー、さらに1~2メートルほど離れてる音声は増幅させるなど
知らなかった機能、気づいたらバージョンアップしていたものなどがありました。

TVTに関して「”こんな機能があるならどうしてアピールしない”とお叱りを受けた」や
「社員でも知らない人がいる」という中の人のお言葉があったり。

TVTに関しての質疑応答では

  • 以前にLinux搭載のThinkPadが販売されたがその際にTVTはどういう扱いだったのか
    →流行ると思ってLinux搭載モデルを出した、あんまり流行らなかった。
    TVTはパワーマネジメントとネットワーク関連を積んだ、最近では(Linux関連は)出していない。
  • ThinkPad TabletではTVTは搭載されるのか
    →全部は搭載していない、まだ一部のみ。開発が追いついていない。

ThinkPad Tablet関連の話題として、まだ実機は触らせてもらえないんだとか
「ペンの使い心地は良かったですよ」とは中の人の談

できれば昨日のうちに投稿したかったのですが・・・今日はこの辺で、続きはまた後日

 


SteamWebAPIについて

気になることがあったのでSteamのAPIについて調べてました

http://steamcommunity.com/dev
ほとんどこのページに説明があるので翻訳しただけな内容です

利用可能なAPIの種類

  • ISteamNews
    Steamゲームに関するニュースフィードの取得
  • ISteamUserStats
    ゲームに関するグローバルなスタット情報取得(global stat information
  • ISteamUser
    ユーザに関する情報取得、クランやプレイ中のゲームなど
  • ITFitems_40
    チームフォートレス2関連、プレイヤーのアイテム情報取得(今回はスルー)

全てのSteamWebAPIを利用するにはAPIKeyが必要
https://steamcommunity.com/?goto=/dev/apikey
上にアクセスして取得。APIの使用条件に同意する必要がある

API呼び出しには
http://api.steampowered.com/
<interface name>/<method name>/v<version>/?key=<api key>&format=<format>
フォーマットとして

  • json(デフォルト)
  • xml
  • vdf(ValveDataFormat:TF2などに使われてるらしい)

OpenIDにも使えるらしい(これもスルー)

実際にAPIを参照するにはTheValveDeveloperCommunityが詳しい
http://developer.valvesoftware.com/wiki/Steam_Web_API

intergace nameには上の4種の利用可能なAPIが入り、method nameにはinterface別で分かれており

  • ISteamNews:GetNewsForApp
  • ISteamUserStats:GetGlobalAchievementPercentagesForApp
  • ISteamUser:GetPlayerSummaries

をそれぞれ指定しなければならないらしい、というかこれら以外のmethod nameが見つからなかった

versionはおそらくWebAPIのバージョン、いまのところv0001で固定のようだ

上以外にもそれぞれのinterfaceで指定しなければならない引数が他にもある、コピペになるので
TheValveDeveloperCommunityを参照してください

例:)ユーザ:weststars(筆者)の情報をxmlで取得する
私のSteamIDは76561198014530014であり、
取得したAPIKeyをXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXとすると
http://api.steampowered.com/ISteamUser/GetPlayerSummaries/v0001/?key=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX&steamids=76561198014530014&format=xml

という具合になる

しかし困ったことにAPIを介さずともユーザー情報は取得できる
http://steamcommunity.com/profiles/76561198014530014/?xml=1
にアクセスすればAPIを介したもの以上の情報が得られる
それらの説明はSTEAMWORKSで見つけた、かなり詳しい
ユーザー情報の取得程度ならAPI使うまでもないというのか、ぬおおお


ThinkPadでLinux その1

学生という身分であるならばWindows対応のソフトがない、
むしろWindows使うのが苦痛、という事はしばしば起こります。

そこでX201sにLinuxを導入しようと考えたものの、そこまでLinuxに詳しいワケではないので上手くいかない、
さらにネット上にで見つかる資料はX60,T60世代のものばかり。
しかし、皆さんご存じの通り、ThinkWikiには比較的新しいものでも割と情報が得られます。

Linux圏のヘンタイさん慣れた方は自分で解決なさるのでしょうが、
日本語の記録として、かつ自分自身のメモとして試した事などを書くつもりです。

  • ディストリビューション:Ubuntu 10.10
    おそらく時間が解決する問題です
    個人的な好みが無い場合ディストリビューションで悩みますが、今回は選択肢はありません。
    X201世代のチップセットやグラフィックに対応してない原因と思われるのですが、
    古いカーネルだといろいろ不都合が出るようです(私は試してません
    自分でカーネルを入れ替えるなりなんなりすれば動くのかな?そこまでは取り上げません
    当初、Ubuntu10.04を入れてましたが無線デバイスを正常に認識しませんでした
    (対応バージョンを調べてもカーネルに組み込まれてるはずだったんですが)
    ダメ元で10.10にすると正常に動作してるみたいなので10.10採用。
    (ハードウェア認識に定評のあるOpenSUSEならあるいは?)
  • トラックポイント:gpointing-device-settings
    #sudo apt-get install gpointing-device-settings
    おわり。入れたらXを再起動してくださいね、いっそPC再起動でも。
    実際の所、もっとテキストベースで弄ったりできますが、
    そこまでやる人はここで説明するよりもググった方が早いでしょう
  • slコマンド
    #sudo apt-get install sl
    まさかリポジトリを弄らない状態でslが入れられるとは思いませんでした。
    急いで作業している時、真価を発揮しますね。

今回はこの辺で、一応続きます、連載です。
次は指紋認証ログインとATOK X3をマトモに使えるようにしたい、とか
指紋認証なんかはThinkPadの世代ごとで使うソフトも違ったり、
ググるとよく出てくるthinkfinnger-toolsは60世代までしか使えないようです。
いまの世代はfprintなるものを使うらしく、絶賛検索中です


IBM大和事業所見学ツアーに行った簡易レポ その2

その2
前回の記事で見て回ったものは書いたので今回は見学中などで見聞きした小ネタ中心です

  • ThinkPad回廊の展示数が少なかったけど?
    ThinkPad回廊(仮)には初めて行ったのですが、過去のレビューでは大量のThinkPadが展示され、
    最近のレビューでは撮影禁止&展示数が少ないという印象を受けていました。

    今回の見学では見る時間はあったものの、機種はほとんど忘れてしまいました。
    W700ds、TransNoteがあったのは覚えています。また全てショーケースに入れられていました

  • 百式
    見学した拷問部屋にLenovoUstや見学者ブログで見た事のないロボットアームが置いてありました
    これはなんですか?という質問には”今後のテストで使います。名前は百式です。”
    としか答えは得られませんでした。私が知らないだけで以前から置いてあったものなのか、
    そうでなければなぜ移転間近で入れたのか、気になるところです
  • ゴエモン
    確信はできませんがおそらくコレ

    外見はドラム缶に足を付けたようなもので、見た目から名前はゴエモン。
    中にThinkPadを入れて防塵試験をするそうです。
    部屋には砂用とホコリ用の2種類が置いてありました。

    これはまだThinkPadのテストに正式には組み込まれてないような口ぶりでした。
    しかし既存の機種でテストはしているらしく、
    問題があった機種は吸気口にフィルターを設けるなどの対策は施したとのことです

    それとここの説明で”防塵や堅牢性に特化したThinkPadは出ないのか?”という質問には
    P社の”なんとかbook”(原文ママ)のような特化モデルは出さない、
    需要が堅牢性特化にでもならない限り作らないだろう
    とのこと

  • ザク
    これは前回書き忘れました。
    アクティブプロテクションの働かない条件下での衝撃試験機、ザクと呼ばれていました。
  • WAN
    技術者の方より

    • WiMAX
      ”導入すると堀越さんが喜びます”
    • 3G
      Gobi2000は国内無理?って聞いたらお茶を濁されました
    • LTE
      ”部署はあります。” 積むと決まったわけじゃないようで
    • KDDI通信モジュール
      ”そんなのもありましたねw”(原文ママ)
  • その他
    移動中にすれ違う職員がかなりの割合でThinkPadを持ってるってのは見てて面白い
    また従業員食堂(?)でお昼を食べましたが
    料理ごとにAカテゴリが何点、Bが何点、とレシートに記載されていて、
    それぞれのカテゴリで何点以上食べましょう、という風になってました
    そうやって小鉢を買わせて稼ぐ気か
    従業員の健康を気遣ったとてもすばらしいシステムだと思います

こんなもんで見聞きしたものは以上です。また思い出したら記事を書きます
というか色々ぺらぺら教えてくれるのでどこまで話していいのか悩み、だいぶ本文削りました
今回は移転の関係でじっくりとは見れなかったのですが
みなとみらいへ移転後、しばらくすれは見学ツアーは再開する。とのことなので
もし次の機会があればみなとみらい見学に行って、ブログにも書ければと思います


IBM大和事業所見学ツアーに行った簡易レポ その1

8月ごろの話ですが、IBM大和事業所見学ツアーに行ってきましたので
その内容紹介で記事の一発目とします。

また全部に関して事細かに書くと分量が増えすぎるので以前のLenovoUstで事業所見学ビデオを見た程度の前提で説明します
メモはある程度残してますが記憶を頼りに書いたものなので忘れてたり、ミスがあるかもしれません

それと私が行ったのは通常のツアーと比べて見学内容が少なく、(開閉テストなどしてる部屋のみ)
事業所敷地内での写真撮影が一切禁止されていたので文章だらけです

おおまかな流れは

  • ThinkPad基本常識プレゼン
  • WiMAXプレゼン(Lenovo祭りのプレゼン使用)
  • 拷問部屋見学
  • 昼食しながら技術者の方々とお話
  • 解散

上の2つに関しては皆さんご存かと思います、省略。今回は時間が短かったのでやや飛ばし気味
フクロウFAN、宇宙シェア、ロールケージ、アメリカ学生の話などのいつものスライドを使われてました。

で、拷問部屋ですが見学できたのは開閉試験やってたり、見学者が実際にThinkPadを踏める部屋a
記憶の限りでは以下のものがThinkPadのテストとして稼働しているようです

  • 開閉試験
    ご存じの通り、液晶開閉。力点は中心ではなく左右それぞれから歪むように開閉
  • 基板歪み検知
    ねじ締めで基板が歪んで断線などしないか。基板に通電してなくともセンサーだけ独立して動作するテスト専用設計。出荷製品にセンサーは付いているかと聞くと
    曰く「ブラックボックスは面白いけど、費用と基板スペースの無駄」
  • アクティブプロティションが働かない衝撃試験
    コレ↓
    今回は関係ないけど通常なら撮影禁止対象だった気がする
    2000年前半では確か木の板を挟んで手動でやってたはずなので新しい機械(のはず)
    試験器の名称(?)は”ザク”だそうで、曰く「量産したかったが費用が掛かりすぎたので1個だけ」
  • 面落下
  • 頂点落下
  • VGA端子耐久
    曰く「一番ぐにゅぐにゅするのはVGAっしょ?基板破損したら困るよね?頑丈にしないと(意訳)」
  • 点加圧&面加圧
    当然ながら加える力は秘密。見学者に見せないためか圧力が表示されるっぽいLCDにはポストイットが

えー、書いてたらそこそこな量になったので今回はここまで
更新に追われるつもりはありませんが折角のデカいネタなんで分割


ブログ開設しました。

6月頃から言ってましたがやっとブログを開設しました。

まだほとんど設定を変えてないのでおそらく色々変わります。

まだ何もないブログではありますが、よろしくお願いします。


スポンサーリンク
WPC-336 x 280
WPC-336 x 280